No Film, No Life!

動画関連にまつわるネタを紹介します。

韓国人YouTuber Nadoちゃんとはどんな子!?

食べたら太っちゃう! けど食べたい! と毎日思う人はたくさんいると思います。そんな時、韓国人YouTuberのNadoちゃんを見るのがとってもオススメ!!
Nadoちゃんは、食べ物を食べる動画をたくさん投稿しています。

なぜ食べているだけで人気なのか?!
Nadoちゃんが食べているのは、主に韓国フードが中心で今人気のハッドグやあの有名なケンタッキーのチキンなど高カロリーなものばかり。それも食べる量が1人前ではなく5.6人前!!
驚きが止まらないです(笑)。
人気を集めている理由はそれだけじゃありません。
Nadoちゃんは笑顔が素敵なとても可愛らしい女の子なんです。見ている人を思わず虜ににしてしまうぐらい愛くるしい...。
それに加え、食べている表情が幸せそうで言葉で表さなくてもNadoちゃんの顔を見てるだけで美味しさが伝わってきます。
癒しが足りてない人はNadoちゃんを見るのがとってもオススメです!

今現在、チャンネル登録者数100万人以上!!!
さすがNadoちゃん。人気の勢いが止まらないですね。

韓国語しか喋れないので言葉は分からないですが、
見ているだけでも充分癒しをもらえます。
この機会に一度Nadoちゃんの動画をチェックしてみてください!

相手の気持ちを考える事は大切

「みんなが思わず誰かに話したくなるような動画にまつわるネタ「は3つあります。

1つ目は、みんなが知らないことです。理由は自分も知らないだろうと思って、人に話したくなるからです。また、そのことがいろいろな人に広まり、話題になって私の、おかげやと思い、文句を言はれないと、おもいます。

2つ目は、ネタではないかもしれないけれど。最後にこの事は、誰にも言ってはいけないよと言うことです。理由は人間誰でも、秘密やでと、言われたら誰かに話したくなるからです。

3つ目は、生活に役立つことです。理由は、自分がその生活で役立つ事を、知って、それが成功すると、誰かに伝えたいと言う気持ちが芽生えて、つい伝えてしまうからです。また、生活に役立つことだけではなく、生活に役立つ道具なども紹介すればいいと思います。理由は「生活に役立つこと」と、同じ考え方です。このように、相手の気持ちになって、考えることで、たくさんの「思わず誰かに話したくなるような動画にまつわるネタ」を思いつきます。

ゲーム実況者「もこう」 ポケモンの大会を潰す

ゲーム実況などの動画配信者として知られ、現在ではメインチャンネルのチャンネル登録者数が50万人を超えている、Youtuber(現在)兼ニコニコ配信者(元)の「もこう」氏の話です。
彼が2014年の9月に参加したニコニコ動画のオンラインのポケモンの大会では、もこうのチームの対戦相手のメンバーの一人である「ひななぃ」氏が遅刻しました。
15分遅れで対戦が始まると結局もこうのチームは対戦相手に敗北してしまいます。そこでもこうのチームの不満が爆発し、「対戦相手は改造を行っていた」とか、そもそも「遅刻して来たんだから他のメンバーも他人事じゃない。棄権しろ。」などもこうの陣営はこぞって笑いながら対戦相手を批判します。もちろん大会の運営もこの間滞っていますし、遅刻に対して何のペナルティーも与えない運営にもこうは激怒します。その批判に対して、ひななぃが自身のツイッターで「くっそ面倒」や「遅刻って言われても運営がセーフって言ってるんだから運営に言ってくれよ」などもこうの陣営を煽ったためにさらに喧嘩はエスカレートします。例えばひななぃのツイッターのアイコンやヘッダーがラブライブのものだったために、「気持ち悪いわぁ~こいつ~」や
「遅刻するならせめてことり(ラブライブのキャラクター)にしろよ」などもこう陣営もすかさず応戦し煽り返します。
そしてとうとう収拾がつかなくなり、運営から「大会を中止します。」というメッセージが送られてきて、その大会は中止になりました。
もこうのチームは大会が中止になったことに対して興じてテンションが上がり、やがて配信の枠は終わることになります。
後日、もこうが自身のyoutubeとニコニコの動画チャンネルにポケモンの大会をつぶしたことを泣きながら謝罪する動画をアップし、現在ではyoutubeは30万再生、
ニコニコでは100万再生を超える再生数を記録しています。
ちなみにこの謝罪ははたから見ても「ウソ泣き」であり、大げさなまでに号泣している姿と泣きながらポケモンのぬいぐるみ(ライチュウ)に抱きつく姿が見られます。
もこうの視聴者はもちろん「ウソ泣き」なのはわかっていて楽しんでおり、この出来事の少し前に起きた「野々村竜太郎」のセリフと酷似した部分がありますので、
もこう自身も完全にネタ動画として扱っていると考えられます。何よりニコニコ動画のタグには野々村竜太郎の文字が刻まれています。

一人遊びの天才「すあだ」!

今こそ大流行しているバーチャルユーチューバーですが、中でも異色の老人ユーチューバーをご存知ですか?それは「バーチャルおばあちゃん」です。バーチャルユーチューバーといえば、可愛い猫撫で声で萌え萌えな美少女CGが動き回るものを想像されるかもしれません。しかし、バーチャルおばあちゃんはなんといってもそこらへんのオタクに媚びない白髪・シワシワの風貌でありながらも人を引き付けてやまない実力の高さが売りです。おばあちゃんですが、ゲーム実況の上手さと突如入るモノマネ、歌唱力の高さはプロ並みです。放送ギリギリアウトの毒舌キャラであるところも面白いです。そして、そんなおばあちゃんの正体は「すあだ」という男性です。
すあだといえば知る人ぞ知る映像クリエイターで、ニコニコ動画などで10年以上の活躍をしているため、隠れた古参ファンが多くいます。彼はたびたび「一人遊びの天才」と称されるのですが、ゲストを呼ぶこともなく、常に一人で自作アニメやぬいぐるみを使用したコントを放送しており、非常にシュールな芸風が魅力です。そんな長年の経験が実力として爆発したすあだ氏の「バーチャルおばあちゃん」は、新参ファンを引き下げてユーチューバー界隈で絶賛大人気となっています。

最近のユーチューバーデビューの傾向

ユーチューブを開くでユーチューバーのチャンネルを見る機会が増えています。その要因についての動画のネタです。
最初に挙げられるのは、ユーチューバーを抱える事務所が整備されたことです。UUUMやVAZのような事務所が設立され、所属ユーチューバーをしっかりとバックアップしていることです。それにより行き過ぎた行為や動画の品質の管理をしっかりできることができます。
次にTIKTOKという動画共有アプリが人気が出て、人気のある投稿者をTIKTOKERと呼ばれています。それらの人たちの次のステージとしてユーチューブの動画があります。このTIKTOKからユーチューブへの流れの利点は、TIKTOKのファンや視聴者がそのままユーチューブの動画に移行させることができることです。ファンや視聴者を持ったままチャンネル開設をすることができるということです。
最後に、動画内の情報量を増やすことができるからです。TIKTOKは短い動画ですが、ユーチューブでは5分ほどのコメントにできるからです。

カロリーが低い順に食べていってみよう!!

私、食べることが好きなんです。
だから食べる動画はよく見ます。
今よく見るのは、ちょっと前によくYouTubeで流れてたメグウィンさんの食べる動画が好きです。

YouTubeでも結構、食べる動画が流れてるんですが
その中でもファミリーレストランとかで
【カロリーが低い順に食べていく】っと言った動画はどうでしょうか?
4,5人ぐらいで一人一品ずつ食べて次に繋いでいく。
もちろん、注文して食べないのはいけないので
仮の人を一人居てることと言うことで…
グループの人が食べれない食材が順番であたってしまったら
その仮の人が食べるというふうに…
私が見てる動画では、まだカロリーが低い順に食べるっていうのは見たことないので、これをネタにしました。

ファミリーレストランでは、なかなか動画が撮れそうもなかったら、テイクアウトで食べるとか…
ただ食べる動画を見るだけで、食べ物の味を紹介するだけじゃなく
私は何かをして食べる動画を見るほうが好きです。

YouTube界のNHK

私は水溜りボンド(カンタ、トミー)という2人組YouTuberが大好きでよく見ています。きっかけは歳が近いことに親近感を感じ、視聴を始めました。


2人は元々大学のお笑いサークルが同じで、コンビとして活動していたそうです。そこから、普段の私生活の自分たちのやり取りが何より楽しい!と気付き、YouTubeの配信を始めたそうです。彼らは"YouTube界のNHK"と呼ばれるほど正統派な動画を上げています。


他のYouTuberは過激な内容があることが多いのですが、彼らはそれなしで、とても楽しい動画を作っています。


毎回動画では二人の仲の良さが伝わってきて、今では後輩たちも動画に出てくるようになり、さらに動画のレベルが上がっています。


見れば見るほど彼らの人間性や性格が分かり、どんどんハマっていきます。動画の内容としては、ドッキリ、早食い、大食い、料理、面白グッズ系、都市伝説、などです。
どれも笑いありで、時々ほっこりしたり、素敵な動画です。


ここまで正統派な内容なのに面白い動画が作れるのはこの2人だけだと思います。家族みんなで見られる動画です。みなさんも是非見てみてください。