No Film, No Life!

動画関連にまつわるネタを紹介します。

ネコを見て癒されるおすすめ動画

2匹のネコの動画でとてもかわいくて癒されてしまうのが見どころです。

おすずタイムズというのですが、すずちゃんとももちゃんの2匹がのんびりと過ごしている風景や新しいおもちゃで遊んでいる風景などを見るのがとても好きです。

特におもしろいのが、お水で遊ぶすずちゃんがすごく笑ってしまいます。お水を飲むように置いているのですが、その水を飲まずに手に付けてびちゃびちゃに遊んでいる姿がとてもおもしろいです。

飼い主さんもすごく呆れているのですが、最終的におもしろくてすずちゃんの好きなように遊ばせているところがとても笑ってしまいます。自由気ままに過ごしている2匹のネコちゃんを見て癒されたいと思う方にぜひおすすめの動画です。

ネコを飼っていない方はネコを飼っている気分になることができておすすめですし、ネコ好きにはたまらない動画になっています。飼い主さんが2匹のネコちゃんに話しかけている姿もとてもおもしろくてすごく笑ってしまうのでおすすめです。

癒しはやっぱり動物もの~方言編~

私の職場は、女だらけのまさに大奥です。


お局様が君臨し、女官が取り囲むような女特有のギスギス感満載の職場です。そんなギスギスした環境の中ですが、意外に動物好きの人が多く、鬼の中にも仏はいるものです。


一人のひとが、これを観ると癒される…と教えてくれたのが、YouTubeで、yuki tanoueさんのトーキングペット動画でした。

熊本弁でおしゃべりする、おしゃべりペットチワワのりんちゃんに大爆笑し、本当に癒されます。
熊本弁っていうのがまたツボにはまり、色んなパターンを何度観ても見飽きません。

悲しい時でも、イライラした時でも、おしゃべりペット・りんちゃんを目にすると顔も笑顔になり、ココロがホッコリします。

私の一番のお気に入りは『すんまっしぇ~ん、すんまっしぇん!猫のエサを食べてしまっとは私とです』だったり、犬の涙やけをクマに例え『気になる~この目の回りの茶色かとつ。ストレスが溜まっとるとがこの目の回りに溜まってしまっとてね~もぉ、悪循環よ』というフレーズがたまらなく好きです。

YouTubeの進化系チャンネル「はじめしゃちょーの畑」の概要

私が思わず誰かに話したくなるような動画にまつわるネタは「はじめしゃちょーの畑」というYouTubeチャンネルの動画です。

日本一のYouTubeのチャンネル登録者数を誇るYouTuberの「はじめしゃちょー」ことはじめん(はじめしゃちょーの愛称で本名は江田元。)は自身のメインチャンネルとゲーム実況動画やカードゲームのパック開封動画やパズドラ実況動画で有名なサブチャンネルの「はじめしゃちょー2」が長年存在する中ではじめんはメインチャンネルで「また新しく動画で何かやりたい」とメインチャンネルで告白し続けて「新しいチャンネルを開設します。」と視聴者に告知しました。

そしてそのチャンネルが「はじめしゃちょーの畑」です。このチャンネルははじめしゃちょーの「サードチャンネル」では無く、はじめんは「このチャンネルの理想は僕が出てなくても1つの動画として成立して、毎日更新できるのが最終形態です」と視聴者に改めて説明しました。

実際にこの「はじめしゃちょーの畑」チャンネルでは、はじめんのサブキャラクターや裏方の人物、モブキャラに焦点を当てていて、はじめんの昔からのサブキャラクターの「たなっち」(本名非公開)、以前からはじめんの裏方スタッフに当たっていた「だいちぃ」(本名非公開)、今回のチャンネル開設に当たってはじめんがメンバーを一般公募してはじめんが出した条件に満たした「はじめしゃちょーの畑」チャンネルの一般公募合格者の「ようへい先生」(本名非公開)で、このチャンネル開設から約3ヶ月後に途中加入したはじめんの裏方スタッフだった「トマトクン」(本名非公開)と「けんすけ」(本名非公開)が加入して現在では通称「畑メンバー」は6人となります。

しかしはじめんはこのメンバー体制について「このチャンネルは固定メンバーという概念を無くして自由にメンバーが入れ替わりしても違和感の無いチャンネルにしたい。」と発言しています。

ラファエルの動画は要チェック

ユーチューバーのラファエルがバチェラー・ジャパンをまねした企画を動画化していて面白いです。女性はお金目当てで一応集まりますが本家と違うのはラファエルの第一印象が悪く誰も女性が近寄らないばかりか嫌になって途中で帰ってしまう子まで出て、それが自虐的でもあり展開もやはり気になりで引き込まれて最後まで見届けてしまいました。

また同じラファエルが撮影した動画でずが、ホームレスに百万円を渡したら一日の内に何を購入するのかを追った動画はドキュメンタリー性のあるとの事で話題になりました。現金を渡すこと自体に対して炎上はしたものの、たまたま渡したホームレスの人が良い人で最後には感動がありました。

最近事務所をやめたそうですが、相変わらず突飛なアイデアだったり自衛隊員として鍛えていた事もあって肉体系の動画も撮れ、少しお色気もあるラファエルが得意とするジャンルの動画も毎日のように豊富に掲載されていて目が離せません。

心の底から笑いたい人へ

https://youtu.be/GoLpSJ8Bfpc
私が是非見てほしい動画は上の動画です。


心の底から笑いたい人へというものなのですが元気のない時にたまたま見つけて見たところ思わず笑ってしまい、以後ちょくちょくみる動画です。

この動画は海外の赤ちゃんが笑っているところから始まります。

次に出てくる男性はその赤ちゃんの動画を見てつられて笑っている人なのですが、その笑い方がまた面白くニコニコ動画のコメントの効果もあって笑わずにはいられません。

次次に出てくる癖のある笑い方の人たちと一緒に笑うこともできますし、笑わないように我慢してバトル形式にする方もいるみたいです。

何人かの友人に勧めてみたのですがひとりだけそんなに面白くないと言われてしまったのですが、理由をよく聞くとそもそも心の底から笑いたいわけではなかったようです。

なのでこの題名を見て見たいなと思う方なら必ず笑ってしまうのではないかと思います。

叫んでみる

大学のキャンパスかはたまた公園かのベンチにすわり、レミオロメンの、こなーゆきーねえ、こころまで白く染められたならああ…と大声で叫び声で歌う青年の動画。初めは見ているだけで可笑しくて何回観ても笑えて笑えてエンドレスで見ていました。

しかし、数日続けて観ていると何だかストーリーが浮かんでクルトいうか、この青年の主張は何なんだろうかとか考え始めました。失恋したのか、はたまた落第したのか、帰るに帰れないのか、楽しいのか、悲しいのか、空しいのか、嬉しいのかじっとみいってしまいました。

別に歌が上手いわけでもなく、なんで粉雪なんだろうとか、体が寒いのか、心が寒いのか、辛いのか、苦しいのか、はたまた気持ちいいのか、見ていて考えてしまった。早く帰ろうよ。なのか早く行こうよなのか、歌い続けたいのか、止められないのか、何なんだろうか。と思いながら一緒になってこなーゆきーねえと叫んでみる自分がいる。そのままでよし。

いろいろあっておもしろい「ZOZOおまかせ定期便」開封動画

 ZOZOTOWNの「おまかせ定期便」を実際に利用し紹介する動画を大勢の顔見せユーチューバーさん達があげています。おまかせ定期便とは、通販のZOZOTOWNがお客さんにあった服装を考えてトップス、ボトムから靴までセットで定期的に送ってきてくれるというサービスです。検索すると、届いた「定期便」を開封し試着する動画を、登録数5桁の人気者から2桁の人までさまざまなユーチューバーさんが公開しています。


 性別も体系も好みも様々の人にそれぞれどのような服が届くのかとか、付属のお手紙にどんな文章が書かれているのかの比較もおもしろいです。そしてもちろん、試着してどんな見栄えになるのかや、それに対する本人の感想も。

 さらにその動画の作り、見せ方も試着姿だけ静止画のスライドショーだったりと、その人なりの個性がでます。

 自分で動画を作る人にとっては、見比べる事により動画づくりの参考にもなるのではないでしょうか。